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藤沢市辻堂地区の災害診断

藤沢市内の、地震による液状化分布

地震による液状化が生じると思われる、明治期の低湿地分布

 明治期に作成された地図から抽出した、当時のありのままの 低湿地分布です。

「低湿地」は、河川や湿地、水田・葦の群生地など「土地の液状化」と関連が深いと考えられます。

 肌色分布は砂原・石原・砂礫磧の土地であったため、現在でも2m弱まで掘ると水が浸み出ます。

鶯色分布は 蘆・芦・葦・葮(よし、あし)、蓮(はす)原であった土地です。

 辻堂東海岸三丁目町内域に、「」マークを付しました。

今後の地震

今後30 年間 に 震度6 弱以上 の揺れに見舞われる地震確率(2016年6月公表)